「日露戦争物語」17巻/江川達也

日清戦争黄海大海戦中

日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第17巻) (ビッグコミックス)
小学館
江川 達也

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2005/8/30発行


「来遠」に激突されると誰もが思ったその瞬間
「赤城」に信じられないことがおこった!

という決定的なところで続くになた16巻!
もちろん17巻はそこから

そもそも「赤城」には
艦尾に四番砲12センチ
フランス式ヘブリュー砲が付いてて
それがなんと
「来遠」に命中
「来遠」炎上(゜□゜)

九死に一生を得たのでありました。

はっきりいって
この海戦そんなんばっか(゜□゜;
そもそも
ふんどし一丁vs鉄の鎧みたいな戦争に勝つなんてのは
運もなきゃダメだよな!

でも運だけじゃないのが
「浪速」
東郷艦長率いる「浪速」

東郷艦長ですよ~
ギャーギャーうるさい他の艦長の中
一人沈かに攻め入る東郷平八郎艦長
カッコイイ

大きく遅れをとった「浪速」を
敵艦隊「致遠」が狙う

副艦長とかが
「このまま行くと敵に突っ込まれます!」
と激しく動揺するなかただ一人
「大丈夫でごわす」
と一言。
渋すぎるぅぅぅ(≧ω≦)
東郷艦長カッコイイー

そうなんです
ほんとに大丈夫でごわしたんですw

第一遊撃隊が「致遠」に猛攻撃をしたために
「致遠」はかなり速度が落ちてしまって
「浪速」に追突することが出来なかったんです!
それも全部計算に入ってたという東郷艦長(プラス坪井少将も)
スバラシイ!!!!!!!!!!!

「運」だけではなかったんですよー(≧∀≦)

で、ここでもういっちょ「運」のヒト
樺山資紀(かばやますけのり)中将(表紙のヒト)

戦場で10回死を覚悟して
奇跡的に全て助かった運のよい武将ww


すごくね・・・それ・・・

この日清戦争でも
命令違反の末
「西京丸」を沈没させそうになったんだけど
助かったという・・・

魚雷が発射され
もうラメ~~~と思た瞬間
「チェストォ~~~~」
と言って
魚雷めがけて拳銃を撃ちまくったサツマ侍
最後まで諦めない精神
見習わなければなりませんねぇwww
(別にこのヒトが撃ったせいで助かったワケではありませんよww)

このヒトの走馬灯が長い長いww
それは読んでくださいww
ただ鹿児島弁なので何言ってんのかよく解らんww
「話し合いで幕府を変えごととしたちゅう
なんちゃらかんちゃら
幕府をば倒そうと
先走いすぎたんであいもす」

んんんー???

とりあえず
薩英戦争から30年
まさに戦うサムライの人生は凄かったです。

そしても一人
ああ!あんたは!?という
敵の艦長・方伯謙(ほうはくけん)
「斉遠」の艦長ですよ!
あの逃げるが勝ちのあのヒトww

あのヒトがまたも逃げます!
仲間の船が戦ってる中
一人逃げようとします!
副官らが
「戦いましょう!」
と言っても
「逃げるのも勇気なのです」
と言って逃げます!

でも
それが清にとって
一番大事なことだったんです!!!!

この方伯謙はめちゃめちゃ頭がいいんです!
言うこと成すことすべて理にかなってるんです!!!!!

その方伯謙が一言
「日本は一つ一つの戦いには勝利するであろう。
しかし、いつか長く大きな戦いに敗北する」


アイタタタタタタタ(≧△≦)

とてもアイタタタな一言を貰った17巻でした


そして「松島」大火災(T△T)



*「日露戦争物語」16巻感想ログ:コチラ
*江川達也作品感想ログ*
「東京大学物語」全34巻


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